MagicPrice Blog
11月 05

【導入事例】ニューオータニイン札幌 – MagicPriceお客様の声

「料金アップのチャンスを逃さずに済みました」

—ニューオータニイン札幌 小田さん

施設タイプ:シティホテル
客室数:340
地域:北海道

MagicPriceのお客様へのインタビュー。
今回ご協力いただいたのはニューオータニイン札幌の高橋延さん、天田勝巳さん、小田志穂美さんです。
MagicPriceを導入した経緯やどのように活用しホテル経営に活かしているのか伺いました。

導入してすぐに自施設の位置づけを把握

― 皆さんのご経歴や現在の業務内容を教えてください。

高橋さん:私は元々ブライダルの業務に長い間携わってきました。その後ホテルの販売営業を経て宿泊部門に移り、今は宿泊部門の責任者です。

天田さん:現在、主にWEBの料金管理をしています。小田はデータを拾うのがうまいので、『MagicPrice』をよく見てもらっているんですよ。彼女が報告する市場の情報を加味して、日々在庫の調整をしています。
入社当時、私はレベニューマネジメントの経験が全くない状態でWEB販売を担うことになりまして。これまでは独学でプラン作りやレベニューマネジメントを学んできました。

― 『MagicPrice』を最初に知ったきっかけを教えてください。

高橋さん:情報誌「国際ホテル旅館」の紙面で見かけたことがきっかけです。競合料金の調査をもっと簡単にできる方法を探していたところだったので、早速導入することにしました。

― 最初はどのように使い始めましたか?

高橋さん:まずは自施設の位置付けを確認しました。グラフ上で私達は今ここだから、じゃあここからさらに上がることを目標にしよう、と。
それから少しずつ、先々の日付を意識して見るようになりました。今は総合スコアをいかに高めるかを話し合いながら、業務に取り組んでいます。

天田さん 高橋さん 空 松村

競合の動向を察知して、ピンチをチャンスへ

― 普段どのように『MagicPrice』を活用していますか。

天田さん:最初に競合の料金のチェックをします。それから自施設の在庫や予約状況を見ていますね。競合の最も高い料金を確認した上で、自施設の料金を上げるか下げるか判断しています。
在庫を出したあとは、実際にその部屋が売れたかどうかを「予約のペースを見る」でこまめに確認するようにしています。売れ行きによって、在庫量をさらに調節するんです。

― 皆様それぞれの、『MagicPrice』導入後に実感された効果を教えてください。

天田:これまでは日々確認できるのは3ヶ月先まででしたが、『MagicPrice』を導入してからは半年先までを見てレベニューマネジメントができるようになりました。今後は、1年先までウォッチできるようにすることが目標です。

小田:私は 『MagicPrice』で全体感を掴み、どの日をチェックすべきかを絞り込んでいます。その結果、業務を減らすことに繋がり、最近はほとんど残業しないで済むようになりました。

高橋:過去の調査ツールでは、データ取得にものすごく時間がかかってストレスでした。あまりにも時間がかかるので、諦めることもあった程です。一方、『MagicPrice』ではそういった時間がかなり短縮できて助かっています。
また、競合の動向がはっきりとグラフで見えるので、直感的に「ここがまずい!」と把握できるようになったことが1番良いところだと思います。

「ここがまずい!」を把握できた具体的なエピソードがあれば教えてください。

小田さん:先日、ホテル周辺で人気アイドルのコンサートがあったのですが、最初はその情報に気付かず、昨年の情報を元に料金設定をしていました。
そんなとき、『MagicPrice』の競合の料金のグラフの波が、明らかにいつもと違うことに気付いたんです。そのおかげで、料金アップのチャンスを逃さずに済みました。

小田さん

『MagicPrice』でレベニューマネジメントの失敗を減らしていきたい

― 『MagicPrice』、空への今後の期待を教えてください。

天田:天気予報やフライト情報を『MagicPrice』上で見ることができたらいいですね。地味ですが、意外とレベニューマネジメントにおける判断に重要な要素だと考えています。

高橋さん:地域柄、冬場の大雪情報は予約やキャンセルにも大きく影響するので、一緒に確認できたら嬉しいですね。

― MagicPriceを友人や知人へお勧めしたいと思いますか?

小田さん:勧めたいです。視覚的にエリアの状況を把握できる点が気に入っています。
それに、たとえ同じデータだとしても人によって異なる見方があると思うんです。使う人それぞれで違った気付きが得られるかもしれない、と考えると面白いですね。

― 今後、ホテルとして目指していることを教えてください。

高橋さん:実は、地域のホテル同士で実績報告を行って順位付けをしているんです。市内20数社のうち私達は真ん中くらいなので、この順位をもっと上げていきたいですね。
今後はレベニューマネジメントでの失敗や見落としを減らし、適切な料金設定をしていく必要があります。そのために、『MagicPrice』が役に立っていくのだと思います。

インタビューは以上です。高橋さん、天田さん、小田さん、ご協力誠にありがとうございました。


ニューオータニイン札幌について

札幌駅と大通公園の中間に位置する、利便性の高いホテルです。ビジネスや観光の拠点として人気があります。

朝食ビュッフェには北海道ならではの食材やメニューがちりばめられており、朝から北海道の美味しさを存分に満喫することができます。

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