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1月 11

ホテル・アゴーラ大阪守口 「経営戦略を定量的にチェック。MagicPriceは経営に欠かせないツール」 – MagicPriceお客様の声

「MagicPrice」をどのようにご活用されているのか、お客様へのインタビュー第二弾。ご協力いただいたのはホテル・アゴーラ大阪守口、総支配人の伊藤成彦さんです。伊藤さんは「MagicPrice」をどのように利用し、どのようにホテル経営に活かしているのでしょうか。

■ホテル・アゴーラ大阪守口
ホテル・アゴーラ大阪守口は京阪電車守口市駅に直結しており、大阪、京都、奈良へのアクセスが魅力的なホテルです。観光・ビジネスに最適なご宿泊プラン、婚礼、会議場を提供されています。

ホテル・アゴーラ大阪守口 総支配人 伊藤成彦氏

自動化できる部分は自動化するべき

―なぜ 「MagicPrice」を導入したのですか?

伊藤さん:最近ホテルのレベニューマネジメントに関するAI(人工知能)ツールが増えてきて、もともと気になっていたんですよ。「これだけ技術が発展してきたので、いつかは自動化されるだろう。ならば先にその波にのっておこう。」とずっと考えていました。その矢先、AIツールを開発している株式会社空が、無料でホテル料金比較ツールを提供開始したと聞いて利用してみたのがきっかけです。

 

自動化されるということに関して懸念はないですか?

伊藤さん:ないですね。むしろ自動化できるところは自動化したいと考えています。機械ができることと、人間ができることは違いますから。機械ができることは機械に任せ、人間はもっと人間にしかできないところをやっていくべき。ホテルの裏の仕事は自動化して、表の部分、つまりお客様との関わり合いの時間を大切にしたいと考えています。

MagicPriceを利用している様子

現場の把握と戦略を練るために有用

普段どのように「MagicPrice」を活用されていますか?

伊藤さん:当ホテルで「MagicPrice」を実際に利用しているのは、現場の人ではなく、どちらかというと経営側の人です。現場が適正な価格を決定できているかをチェックするために活用しています。

また、「MagicPrice」を見て全体の方針を決めることもあります。自社の強み・弱みを把握して、どこを強化すべきかを考えるんです。

 

具体的に「MagicPrice」で見ている部分を教えてください。

伊藤さん:エリアごとに比較対象ホテルを変更することで、各エリアのマーケットを分析しています。具体的には「自社のポジションを知る」で価格と稼働率のバランスを見て、そこから理想の形に持っていくために価格の調整を行っています。

また「要注目な日を発見する」では、自社の強み・弱みを曜日ごとに分析しています。例えば、当ホテルは金曜に売上が落ち込む傾向であることがわかりました。ではなぜ金曜が弱いのだろうと客層を調査したり、週末の稼働をあげるために何をすべきなのかを考え、話し合ったりします。

左:ホテル・アゴーラ大阪守口 宿泊部マネージャー 西迫氏 右:同 総支配人 伊藤氏

戦略を定量的にチェックできる

「MagicPrice」を導入して変わったことを教えてください。

伊藤さん:一番は自分たちが行っている戦略が順調なのか、正しいのかを、定量的に確認できるということです。今までは戦略があっているのかどうか、確認する術がありませんでした。しかし、「MagicPrice」を使えばすぐに簡単に、経験値としてやっていたものや視覚化できなかったものが、きちんと目に見える形で確認できます。この点は非常に重宝しています。

さらに、「MagicPrice」のおかげでより未来のことまで気にかけることができるようになりました。実際に価格調整を行う際、直近のイベントのことは把握できても、忙しいときは先々のことまで把握しきれないですよね。普段90日前から行っている価格調整も、「MagicPrice」を使えば180日前から行うことが可能なんです。

 

最後に、「MagicPrice」への感想やメッセージをお願いします。

伊藤さん:ホテル業界にはこのような製品はなかなかありませんでした。「MagicPrice」によって、これまでできなかったことができるようになったことは間違いありません。本当に素晴らしいと思います。様々なホテルが「MagicPrice」を利用し、ホテル業界全体が生産性をあげ、良い方向へと向かってくれたら嬉しいです。

インタビューは以上です。これからも「MagicPrice」をより改善するために、お客様の声をレポートしていきます。伊藤さん、ご協力誠にありがとうございました。

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