新型コロナウィルスがビジネスに大きな影響をもたらし、社会の前提も大きく変わると言われる現在。多くの企業でプライシングを見直す必要性が出ているのではないでしょうか。
この危機を乗り越えるために、「守り」と「攻め」のプライシング技法をまとめたスライドを公開します。
サマリー、一部抜粋
- 当面を乗り越えるプライシング
- 守り:販売数を確保しようと価格を下げすぎるよりも、利益を重視して少しの値下げに抑える
- 攻め:見えないコスト=機会損失を価格の工夫で削減する
- 新しい時代へ備えるプライシング
- 守り:今後も需要が上下する可能性があるなら、増産するより価格の変更で応えておく
- 攻め:全国一律ではなく、時間差や地域差に応えて機会を拾うプライシングをする
あなたのビジネスのプライシングにぜひ御活用ください。
スライド本編はこちら
解説ウェビナー
本スライドで紹介した内容を解説&ご質問にお答えします。
日時:6/4(木) 10:30~11:30, 6/18(木) 11:00~12:00
対象者:経営者、事業責任者の方等
形式:WEB配信の予定。開催数日前に、お申し込みの方へメールで視聴方法等をお送りします。
解説:株式会社空 CEO 松村
費用:無料
お申し込みは以下のフォームよりお願いいたします。
→締め切りました
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