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10月 07

レベニューマネジメントの実行② 調査のステップで何をするか?

レベニューマネジメントの最初のステップ、「調査」を学びましょう。調査とは、レベニューマネジメントに必要な情報を集めてくることです。

レベニューマネジメントに必要な情報とは?

例えば、次のような情報が挙げられます。

①競合の料金、在庫情報

競合施設がいくらで販売しているのか、そして何室程度の客室を販売しているのかという情報です。ホテル予約サイト上で調べられます。

②イベント情報

ホテルの周りにどのようなイベントが行われるかの情報です。遠くからも人が集まるイベントであれば宿泊需要もあるかもしれません。地元に詳しい人やイベント会場のカレンダー、地域のイベントカレンダーなどから調査できます。

③ニュース

エリアの天気、観光地に関するニュース、開花や紅葉などのシーズンニュースなどです。

台風や事故による交通手段の乱れ、イベント中止などの情報はネガティブな影響を生む可能性もありますので注意が必要です。

④自社の稼働率、客室単価、在庫情報

あなたの施設が今月これまでどれくらいの稼働率、客室単価で売ってきたのか。またいまの予約状況からして稼働率、客室単価はいくつになりそうか、どれくらい先まで在庫が埋まっているのかなどです。これはPMSやサイトコントローラーで確認できます。

『ホテル番付』を使うと自動で情報を集められる

ホテル番付では、先ほど挙げた一部の情報を自動調査することができます。

あらかじめ競合施設の名前を選択しておくだけで、競合施設の料金や在庫の情報を調査して推定値が表示されます。近くで開催される予定のイベント情報も自動で調査されます。

 

日々の忙しいホテル業務の中、細かく調査することは大変です。しかし、ホテル番付のようなサービスを活用すれば、①調査の部分は自動化し、②状況判断から始めることも可能です。

必要に応じて自動化できるところは自動化し、効率よく実行していきましょう。

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